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対応燃料

燃料 ・2012年2月21日

対応粘度幅が広いバーナ:MGO/HFO燃焼に最も優れたバーナ

現在、硫黄酸化物排出制限地域(SECA)でMGO燃料の使用が義務付けられたことで、HFOとMGOを海域によって使い分ける必要が迫られています。
性状に極端な差があるHFOとMGOですが、ロータリカップバーナならば、この2つの燃料を安全に燃焼することが可能です。

燃料

特別な設定変更が必要ありません

対応粘度幅の広いロータリカップバーナ(700cSt~1.5cSt)ならばMGOを使用することで対応部材への交換等、特別な設定変更を行う必要がありません。
低圧力で噴霧するロータリカップバーナならばMGO使用時もHFOと同じポンプを使用することができます。また噴霧に蒸気を使用しない為、MGO用の配管ラインを別に設ける必要もありません。

安全にMGOを運用できます

  • MGO切り替え時に特別な対応が不要の為、設定変更によるトラブルが少ない。
  • ポンプが低圧の為、万が一配管の漏れが発生したとしても、飛散せず安全。
  • ノズルチップを持たない構造の為、MGOとHFOの混合でスラッジが発生したとしても、詰まりによる失火が発生しにくい。